Q. 安全パトロール点検表をカスタマイズしたい
A:安全パトロール点検表は、点検マスタ管理および現場別マスタ管理を使用して作成できます。
| 対象者 | 対象権限(権限表はこちら) |
| 自社ユーザ | (現場担当者) (現場管理者) (支店管理者) システム管理者 |
| 協力会社ユーザ | (現場管理者) ※括弧内は現場別点検マスタを設定可能 |
1.対象種別を作る
①対象種別「安全パトロール」をコピーする
②変更したい点検表様式の[編集]を押下する
2.点検表様式を編集する
①点検表様式を編集する
②変更したい実施パターンの[編集]を押下する
3.実施パターンから点検項目を作成する
①実施パターンを編集する
②点検項目を作成する
③実施パターンを保存する
4.編集した点検表を確認する
①[対象種別編集]画面まで戻る
②プレビューで確認する
5.安全パトロールの点検対象に紐づける
①「安全パトロール」の点検対象を選択する
②作成した対象種別を紐づける
0.安全パトロール点検表をカスタマイズする
点検マスタ管理・現場別マスタ管理では、項目を一から作成することが可能です。
設定項目が多いため、初めてカスタマイズする際は既存のプリセットの設定を引き継いで作成するのをおすすめします。
ここでは、既存のプリセットをコピーして、安全パトロール点検表をカスタマイズする方法をご説明します。
1.対象種別を作る
①対象種別「安全パトロール」をコピーする
点検マスタ管理のサブメニュー[対象種別]から、「安全パトロール」を検索し、コピーします。
*現場別点検マスタ管理から設定する場合は、マスタからコピーして設定してください。詳しくは現場別点検表を作成する(現場別点検マスタ管理)をご確認ください。
*初期標準搭載のプリセットをお使いの場合は、コピーをおすすめします。
*既存の対象種別をそのまま変更したい場合は、コピーする必要はありません。対象種別を選択して編集画面を開いてください。
コピーされた対象種別登録画面が表示されます。必要に応じて、対象種別名や対象種別コードを変更してください。
| 対象種別名 | 対象種別の名称をつけます。この名称は、点検実施画面などに表示されます。 |
| 対象区分 | 対象区分は、安全パトロールの場合[設備・安全]を選択します。 |
| 対象種別コード | 対象種別コードを設定します。 |
| 説明 | 対象種別の一覧や検索に表示する説明を記入できます。 |
| 状態 | 点検対象を有効にするか無効にするか選択します。 |
②変更したい点検表様式の[編集]を押下する
[点検表様式]欄で、変更したい点検表様式の[編集]を押下します。
確認画面が表示されるため、点検表様式を[コピーして編集]を押下します。押した時点で点検表様式はコピーされます。
2.点検表様式を編集する
①点検表様式を編集する
前項でコピーされた点検表様式(安全パトロール点検表)の編集画面が表示されます。必要に応じて編集します。
点検表様式で変更できる内容は以下の通りです。詳しくは「GENBAx点検for建設 安全パトロールマニュアル」をご確認ください。
・点検表のタイトル:点検表様式名
・用紙の向きや出力範囲
・承認頻度と承認者
・実施内容(自主パトロールなど)や実施時の回答方法(検査方法/補修内容)、実施パターンの紐づけ
・評価方式の紐づけ
評価方式は任意です。
評価方式の設定や評価の仕組み詳細については安全パトロールに評価や点数を付けたい をご確認ください。
| [評価方式]項目名 | 説明 |
|---|---|
| 使用する評価方式 | 登録済みの[安パト]評価方式から、設定したい評価方式を選択します |
| 表示する文字と点数 |
[使用する評価方式]で選択した方式の評価ルールが表示されます *表示ルール:「評価(加減点数)」 |
| 点数項目結果集計の出力 | 点検結果(「OK」「NG」など)別の集計を、点検表PDFに出力するかどうかを選択します |
| 総合点の出力 | 評価方式で計算された総合点を、点検表PDFに出力するかどうかを選択します |
点検表様式で編集を完了する場合は、[保存する]を押下し、4.編集した点検表を確認するに進みます。
②変更したい実施パターンの[編集]を押下する
実施パターンや点検項目、入力項目などを変更したい場合は、該当の実施パターンの[編集]を押下します。
確認画面が表示されるため、実施パターンを[コピーして編集]を押下します。押した時点で実施パターンはコピーされます。
3.実施パターンから点検項目を作成する
①実施パターンを編集する
前項でコピーされた実施パターン登録画面が表示されます。必要に応じて変更します。
以下の項目のほか、入力項目の追加、削除や点検カテゴリや点検項目の変更、並び替えが可能です。②では点検項目の作成方法をご説明します。
| 実施パターン名 | 実施パターンの名称をつけます。この名称は点検表に表示されません。社内でわかる名称を付けてください。 |
| 実施パターンコード | 実施パターンコードは自由に採番できます。 |
| 状態 |
実施パターンを有効にするか無効にするか選択します。 *実施パターンを点検に使用すると、無効にできません。 |
| 説明 | 実施パターンの一覧や検索に表示する説明を記入できます。 |
② 点検項目を作成する
実施パターン登録画面中程の、[選択済み]の項目が、点検に使用される点検項目です。
項目を確認し、新たに追加したい項目がある場合は、[点検項目新規作成]を押下して、項目の作成ができます。
[点検項目登録]画面で追加したい項目内容を入力し、[登録する]を押下します。
| 点検項目名 | 点検の項目名を入力します |
| 点検項目コード | 点検項目コードを英数字記号で設定します |
| 表示条件 |
常に表示…点検時に項目が常に表示されます 週一回…週に一回だけ、点検時に項目が表示されます 月一回…月に一回だけ、点検時に項目が表示されます |
| 確認内容 | テキストで項目の確認内容を入力します |
| 検査方法 | 検査方法を選択します。最大5つまで選択できます。 |
項目の入れ替えや並び替えが可能です。
③実施パターンを保存する
編集終了後、[保存する]を押下します。
4.編集した点検表を確認する
①[対象種別編集]画面まで戻る
画面名下の[「〇〇」に戻る]を押下し、[対象種別編集]画面まで戻ります。
②プレビューで確認する
変更した点検表様式の[プレビュー]を押下します。
点検表の出力イメージが表示されます。変更内容に誤りがないか確認します。修正が必要な場合は[編集]を押下し、3.点検表様式を編集するより、再編集を行います。
*1.対象種別を作る で、既存の対象種別を編集した場合は、これで設定は終了です。その場合、点検は変更内容が翌日以降に反映されます。過去の点検は更新されません
5.安全パトロールの点検対象に紐づける
①「安全パトロール」の点検対象を選択する
[点検対象管理]メニューから[設備・安全]タブを選択し。該当の安全パトロールを選択し、[編集する]を押下します。
未作成の場合は、[+新規登録]を押下します。
②作成した対象種別を紐づける
対象種別欄の[選択]を押下します。
対象種別選択が出ます。先ほど作成した対象種別を検索し、[選択]を押下してください。
他の項目は必要に応じて修正します。設定が完了したら、[保存する]を押下して保存します。
*新規作成した場合は[登録する]を押下します。
* 項目の詳細は、機械や足場、作業者を登録する(点検対象の登録)>④各項目を入力するをご参考ください。