機械などの点検対象の期限情報を一覧で確認可能な、期限情報一覧の見方と操作方法について説明します。パソコン版、スマートフォン/タブレット版双方で確認が可能です。(一括編集はパソコンでのみ操作可能です)
▶期限情報管理の機能や事前準備については、期限情報を管理するをご確認ください。
▶期限情報の項目、通知ルールの設定は、「期限項目」を登録するをご確認ください。
| 対象者 | 対象権限(権限表はこちら) |
| 自社ユーザ | 現場担当者 現場管理者 支店管理者 システム管理者 |
| 協力会社ユーザ | 現場管理者 |
0.期限情報の運用フロー
期限情報とは、機械や設備、作業者などの点検対象ごとに管理する「期日」のことです。ここでは、「期限情報一覧」メニューから、「期限日の設定、予定日の設定、次の期限日の更新」という一連のサイクルを運用する方法を説明します。フローは以下の通りです。
*事前の設定を含む全体の流れは、期限情報を管理するをご確認ください。
1.「期限情報一覧」を開く
[点検対象管理]メニュー上部の[期限情報一覧]を押下します。
「状況照会」のアラートや「期限情報」欄の件数の数字からも遷移できます。
2.期限情報を確認する
点検対象(機械や設備など)ごとに設定された「期限情報」が一覧で表示されます。
■区分表示の切り替え/検索する
対象区分の切り替えや、期限情報、予定状況などの検索条件を設定できます。必要に応じて検索をします。
(1.で「状況照会」から開いた方は、そのクリック元の条件で表示されています)
■検索結果の見方
点検対象の期限項目ごとの一覧が表示されます。対応予定日や対応期限日の更新は次項目に進んでください。
期限に関する項目について
| 期限項目 | 点検対象に設定された「期限項目」名です 例)「特定自主検査」「車検」「健康診断日」など |
| 対応期限日 | その期限項目に対する期限日です *期限日を超過すると「!」が表示されます |
| 対応予定日 | 期限日を前に対応する予定の日付です |
3.対応期限日を設定する
①複数を一括で設定する
パソコンでのみ設定可能です。
一覧から対象にチェックを入れて、[一括操作]を押下し[一括編集]を選択します。
編集内容の選択画面で、[今回期限日・予定日を設定する]を選択し、設定します。
対応する期限日を「対応期限日(今回)」に入力し、[保存する]を押下します。
*入力したセルのコピー&貼り付けが可能です
②個別で設定する
スマートフォン/タブレットで操作する場合や、個別に点検対象の情報を確認したい時に適した方法です。
スマートフォン/タブレットの場合は該当行を、パソコンの場合は該当行の[対象詳細]を押下します。
| スマートフォン/タブレット | パソコン |
|---|---|
「点検対象詳細」画面に遷移し、右下の[編集]を押下します。
「点検対象編集」画面の「期限情報」欄の「対応期限日」を入力し、[保存する]を押下します。
*「点検対象編集」画面の詳細は、機械、足場、作業者情報を編集する(点検対象編集)をご確認ください。
4.対応予定日を設定する
①複数を一括で設定する
パソコンでのみ設定可能です。
一覧から対象にチェックを入れて、[一括操作]を押下し[一括編集]を選択します。
編集内容の選択画面で、[今回期限日・予定日を設定する]を選択し、設定します。
対応する期限日を「対応期限日(今回)」に入力し、[保存する]を押下します。
*入力したセルのコピー&貼り付けが可能です
💡ポイント
対応予定日を設定すると、「状況照会」メニューの「予定未設定」から外れます。その予定日を過ぎると「期限未更新」へ分類されます。
②個別で設定する
スマートフォン/タブレットの場合は該当行を、パソコンの場合は該当行の[対象詳細]を押下します。
| スマートフォン/タブレット | パソコン |
|---|---|
「点検対象詳細」画面に遷移し、右下の[編集]を押下します。
「点検対象編集」画面の「期限情報」欄の「対応予定日」を入力し、[保存する]を押下します。
*「点検対象編集」画面の詳細は、機械、足場、作業者情報を編集する(点検対象編集)をご確認ください。
5.期限を更新する
①複数を一括で更新する
パソコンでのみ設定可能です。
一覧から対象にチェックを入れて、[一括操作]を押下し[一括編集]を選択します。
編集内容の選択画面で、[対応済みにして期限日を更新する]を選択し、設定します。
周期に応じた「対応期限日(次回)」が表示されます。次回期限日の修正を適宜行い、[保存する]を押下します。
💡ポイント
「対応期限日(次回)」が空欄の場合は以下の状況が考えられます。その場合、直接日付の設定をしてください。
・周期を設定していない(マスタの設定が必要です)
・対応予定日を基準に更新する周期で、対応予定日を設定していない
②個別で設定する
スマートフォン/タブレットの場合は該当行を、パソコンの場合は該当行の[対象詳細]を押下します。
| スマートフォン/タブレット | パソコン |
|---|---|
「点検対象詳細」画面に遷移し、右下の[編集]を押下します。
「点検対象編集」画面の「期限情報」欄の[対応済みにして期限日更新]を押下します。
*「点検対象編集」画面の詳細は、機械、足場、作業者情報を編集する(点検対象編集)をご確認ください。
💡ポイント
・「対応予定日が設定されていないため、期限日を更新できません」とエラー表示される場合は、対応予定日を入力してから押下してください(過去の日付でも入力可能です)。
・[対応済みにして期限日更新]のボタンが表示されていない場合、期限項目マスタで周期が設定されていません。詳しくは期限情報を管理するをご確認ください。
対応期限日を過ぎた期限情報は、以下のように通知されます。
・「状況照会」メニューで上部にアラート表示
・期限情報の通知を毎回受信(通知設定をONにしている場合)