Q.点検が重複している場合、どのような影響がありますか?削除は可能ですか?
A.複数名や複数社で同じ点検が重複して実施しても問題はなく、それぞれの結果が点検表PDFに記載されます。誤って重複した場合には削除が可能です(権限等により制限があります)。
なお、作成済みの点検表を非表示にする方法は、「点検表一覧」にて、作成された点検表を削除することはできますか をご確認ください。
| 対象者 | 対象権限(権限表はこちら) |
| 自社ユーザ | 現場担当者 現場管理者 支店管理者 システム管理者 |
| 協力会社ユーザ | (ゲスト) (現場担当者) (現場承認者) 現場管理者 *()内は実施者の場合のみ当日の削除可能 |
1.重複した点検について
①重複した点検とは
重複した点検とは、同一の点検対象、同一の点検種別に複数の点検が実施された状態を指します。実施したはずの点検が未完了で残っている場合、重複して点検実施した可能性があります。
重複した点検が発生する主なケース
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自動生成された点検がある状態で、手動で点検を実施した場合
例:過去の点検を[状況照会]メニューからではなく、[上記以外の点検を実施する]を押して点検をした - 複数のユーザが同じ点検を実施した場合
日次/週次/月次などの定期実施する点検で、あらかじめ生成された点検を指します。点検するには、[実施する]ボタンから点検実施します。*点検対象の登録日から生成されます
・手動で実施した点検とは
非定期の「その他の実施頻度」の点検などで、[上記以外の点検を実施する]から指定して点検した点検を指します。
(画像:点検実施前の[実施対象詳細]画面)
②点検が重複するとどうなるか
点検は重複しても問題ありません。完了した点検はすべて保存され、結果は[点検表一覧]から出力できる点検表PDFに反映されます。誤って点検をした場合には、重複した点検を削除する方法をご確認ください。
(例)10/7の日次点検で点検が重複した点検表PDF
2.重複した点検を削除する方法
①削除する点検を特定する
重複した点検が誤りで点検表PDFを正しく修正したい場合には、「手動で実施した点検」または後に実施した点検を削除してください。特定が不要な場合は②実施済み点検を削除するへ進みます。
どの点検が該当するかわからない場合、[点検表一覧]メニューより該当する点検を出力*し、確認します。重複した点検のうち、右側にある点検を削除すると該当の点検種別は1列に収まります。例えば、以下の点検表PDFの場合、「3」の列が削除対象の点検です。
同日人物で2つ点検がある場合は、②実施済みの点検を削除する内の例のように、点検履歴から点検番号の数字が大きい方(後に作成された方)を削除します。
*点検表PDFの出力方法は、点検表を出力したい をご確認ください。
②実施済みの点検を削除する
該当する点検を照会し、訂正画面より削除します。該当する点検の照会は、[点検実施]や[状況照会]などから確認が可能です。一例として、以下は点検実施前の[実施対象詳細]画面の[点検履歴]から削除する方法です。
*点検の訂正/削除は、現場管理者以上の権限の方、または実施者かつ点検当日の場合のみ可能です。
3.点検の重複を防ぐ方法
点検が重複することは問題のないことですが、不必要な点検の重複を防ぐには、以下の2点をご注意ください。
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実施頻度「その他」の点検以外は、[実施する]ボタンから点検を実施するようにする
日次/週次/月次で実施する点検は、点検実施前の[実施対象詳細]画面で、必ず[実施する]ボタンが表示されています。[上記以外の点検を実施する]から実施しないようにしてください。 -
完了済み点検の場合に表示される、確認画面に注意する
完了済みの点検がある場合、[実施する]を押下すると確認画面が表示されます。ここで[実施する]を押さないようにすることで、後から削除する手間が省けます。
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過去の未実施の点検実施は、[状況照会]メニューから実施する
未実施の点検は[状況照会]メニューから検索可能です。[上記以外の点検を実施する]ではなく、[状況照会]から該当の点検を探して、点検実施をしてください。詳しくは過去の点検をさかのぼって実施したい/過去の点検を訂正したいをご確認ください。
*点検対象の登録日より前の点検は生成されません。その場合は[上記以外の点検を実施する]より点検してください。(例:10月1日に登録した機械の場合、その機械の使用期間を過去に設定しても9月以前の点検は生成されません)