電波が届きにくい環境でも点検可能な「オフライン(圏外)点検」についてご説明いたします。
1.オフライン点検とは
オフライン点検は、インターネット接続がない環境(=オフライン)でも途切れることなく、点検が実施できる機能です。圏外対応に設定した現場でのみ使用可能です。設定方法は以下よりご確認ください。
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また設定した現場では、ユーザ自らが「点検モード」を選択できるようになります。
・オンラインモード:通常の点検方法です
・圏外モード:圏外でも「点検実施」ができる点検方法です
*実施前の「対象選択」、終了後の「結果反映」は電波のある環境での操作が必要です
2.オフライン点検マニュアル
オフライン点検には、自社ユーザによる現場の設定が必要です。設定後の現場では、どのユーザでもオフライン環境での点検が可能です。
オフライン点検マニュアル |
3.オフライン点検のQ&A集
オフライン点検に関するよくあるご質問を掲載しています。
Q.設定した現場では、すべての点検がオフライン対応の点検方法になりますか。
いいえ、ユーザが必要に応じて、点検方法を「オンラインモード」か「圏外モード」を選択できます。ただし、現場が「圏外対応」に設定していない場合、「圏外モード」は選択できません。
Q.「圏外モード」から「オンラインモード」へはいつでも戻せますか
圏外モードで「点検実施」の状態でなければ、いつでも変更可能です。圏外モードで点検を実施した場合には必ず結果反映してから点検モードの変更を行ってください。「オンラインモード」から「圏外モード」への変更はいつでもできます。
Q.複数の点検を一度に「実施対象」に追加することはできますか。
複数の点検を「実施対象」に加えるには、[予定から追加]から一括追加してください。他の方法はすべて個別での追加となります。予定を追加するには、点検対象の設定で「日常的に使用する」かつ「使用会社」を指定する、または予定管理メニューでの使用予定の設定が必要です。詳しくは予定管理マニュアルをご確認ください。
Q.オフライン環境でコード読取ができるので、「実施対象」に入れなくてもいいですか。
「実施対象」に入っていない点検は、オフライン環境で点検実施ができません。コード読取を行う対象も、オンライン環境で必ず「実施対象」に入れてください。
Q.オフライン点検は、既存の現場で設定可能ですか。新しく現場を作り直す必要はありますか。
はい、既存の現場でも設定可能です。稼働中の現場はシステム設定から「圏外対応」に切り替えることで、そのままオフライン点検をご利用いただけます。この設定変更には、現場を作り直す必要はありません。
また、「圏外対応」を[する]から[しない]に戻す場合も、現場の作り直しは不要です。
Q.[状況照会]メニューから点検した場合も、オフライン点検の手順(3ステップ)になりますか。
[状況照会]メニューから点検する場合には、オフライン点検には対応していません。通常の点検方法と同様の手法になります(点検を実施する)。
Q.同じ点検を複数名で実施してしまいました。どうなりますか。
オフライン点検中は、他の人が同じ点検を実施しているか確認できないため、結果反映後に重複する場合があります。重複した点検はすべて記録として残り、点検表のPDFにもそのまま複数記載されます。
重複した点検を削除したい場合には、点検番号が最も早い点検を残してください。詳しくは「点検が重複している場合、どのような影響がありますか?削除は可能ですか?」をご参照ください。
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