ここでは、選択肢付きの入力項目(選択リスト形式)の作り方をご説明します。
*入力項目の作成は、点検マスタ管理(システム管理者権限)、または現場別マスタ管理(現場管理者以上の権限)で操作が必要です。
2.選択リスト形式の入力項目を作成する
[入力項目]メニューから作成する
[実施パターン]メニューから作成する
入力項目を設定する
3.選択リスト形式の入力項目を一括作成する
①[入力項目]から[一括登録]を押下する
②入力項目一括登録画面を入力する
③[登録する]を押下する
4.入力項目を点検表に設定する
①実施パターンに設定する
②点検種別を作成する
③[点検表様式]を作成する
③[対象種別]に設定する
④追加されたか確認する(任意)
1.選択リスト形式の入力項目について
①入力項目とは
入力項目は、点検時に入力できる項目の一つで、
数値や日付、時間、テキストなどで、記録を残すことができる項目です。
入力項目を使用するには、あらかじめ[点検マスタ管理]にて、点検表の準備が必要です。
②選択リスト形式の入力項目とは
選択リスト形式の入力項目では、選択肢付きの入力項目を作成できます。
該当する項目に丸を付けるタイプの点検表の項目の作成に適しています。
<詳細>
- 選択肢は最大50個まで追加可能
- 単一選択/複数選択を選択可能
- その他として、自由入力項目の追加が可能
選択肢付き入力項目以外にも、閾値付き入力項目の作成ができます。
入力した数値によって、点検結果をNGにする(入力項目の閾値設定)
2.選択リスト形式の入力項目を作成する
入力項目は、入力項目マスタから作成ができます。また、実施パターンからも入力項目の新規作成が可能です。
▼[入力項目]メニューから作成する
①点検マスタ管理の[入力項目]から、[+新規登録]を選択する
点検マスタ管理の[入力項目]から、[+新規登録]を選択します。(類似する入力項目がある場合は、[コピー]を押下します)
▼[実施パターン]メニューから作成する
①[点検マスタ管理]の[実施パターン]を開く
点検マスタ管理、または現場別点検マスタ管理を開きます。
サブメニューの[実施パターン]を開きます。
②[実施パターン]を作成する
サブメニュー[実施パターン]を開きます。
入力項目を追加したい実施パターンの[コピー]を押します。(または、[+新規作成]より新しく作成ができます)
③[入力項目新規登録]から、入力項目を作成する
実施パターンをコピーまたは新規作成を行ったら、実施パターン名、実施パターンコードを入力します。
*現場別マスタ管理を使用している場合、実施パターンコードの頭に現場コードが必須で追加されます
[入力項目新規登録]を押下して、新しく入力項目を作成します。
入力項目を設定する
①区分で[選択リスト]を選ぶ
入力項目登録画面が表示されます。
お手持ちの点検表に沿って、入力項目名、入力項目コードを入力します。
*現場別マスタ管理を使用している場合、入力項目コードの頭に現場コードが必須で追加されます
選択リスト形式を作成する場合、区分は[選択リスト]を選択します。
| 入力項目名 | 【必須】項目の名称をテキストで入力します。点検時に表示されます。 |
| 入力項目コード | 【必須】入力項目のコードを半角英数字で入力します。(現場点検マスタ管理使用時、頭語にXXが付きます) |
| 区分 |
【必須】 ・テキスト(フリーテキスト入力) ・数値(半角数値入力) ・日付(カレンダー指定) ・時間(時刻指定) ・選択リスト(選択肢指定)から1つ選びます。 |
| 初期値 | テキスト、数値の場合のみ入力可能。時刻の場合、現在時刻を初期値にするか選択可。 |
| プレースホルダ | 項目に入力例をグレーで表示できます。*初期値になりません。 |
| 説明 | マスタ管理画面に表示する説明を記載します。 |
| 帳票出力対象 | 帳票出力時この項目を表示させるか選びます。 |
| 入力必須 | 点検時、この項目選択を必須/任意とするか選びます。 |
| 状態 | 有効/無効を選択します。 |
②[選択リスト設定]を行う
選択リスト設定は、区分を[選択リスト]にした場合のみ表示されます。
| 単一選択、複数選択 | 点検時に、選択肢を単一選択/複数選択させるかを選びます。 |
| 「その他」選択肢 | 項目に「その他」を追加します。点検時にその他を選択した場合、フリーテキスト入力ができます。 |
選択肢を設定
選択肢をテキストで入力します。
| 並び順 | 項目の並び順を上下に変更できます。 |
| 選択肢 | 選択肢をテキストで自由入力します。同じ選択肢名は登録できません。 |
| 削除 | 選択肢を削除します。 |
| [+選択肢追加] | 選択肢を増やします。最大50個まで追加可能です。 |
③[登録する]を押下して保存する
選択肢の項目を追加したら、画面下部の[登録する]を押下して保存します。
他の入力項目を作成する場合は、再度同じ操作を繰り返します。
入力項目作成後の作業は、4.入力項目を点検表に設定するにて行ってください。
3.選択リスト形式の入力項目を一括作成する
①[入力項目]から[一括登録]を押下する
点検マスタ管理、または現場別点検マスタ管理を開きます。
サブメニューの[入力項目]から、[一括登録]ボタンを押下します。
②入力項目一括登録画面を入力する
[一括登録]を押下後、一括登録画面が表示されます。
入力欄に直接テキスト入力をするほか、Excel等からテキストを貼り付けすることができます。
<項目と入力サンプル例>
*以下の2行目以降はサンプルです
③[登録する]を押下する
[登録する]を押下すると、行が緑色になり項目が登録されます。
赤色になった行やエラーが出た場合は、項目を再確認いただき、修正の上ご登録ください。
登録した入力項目を点検表に使用するには、実施パターンの登録や、点検表様式の操作等が必要です。
次の4.入力項目を点検表に設定するをご参照ください。
4.入力項目を点検表に設定する
①実施パターンに設定する
まず、2.選択リスト形式の入力項目を作成するまたは3.選択リスト形式の入力項目を一括作成するで、追加したい入力項目を作成してください。
実施パターン画面の[入力項目]にて、作成した入力項目を追加します。
追加が完了したら、[登録する]を押下して保存します。
・実施パターンは、点検表様式への設定をすると、点検表様式から削除するまで編集ができなくなります。
・対象種別に設定され点検が生成されると、点検表様式から削除しても編集ができなくなります。
追加したい入力項目や、点検項目の編集を確定したうえで、次の項目へ進んでください。
②点検種別を作成する
任意で[点検マスタ管理]の[点検種別]メニューから点検種別を作成します。
点検種別は、点検時に選択する点検の種類名と、点検表が自動出力される頻度を設定します。
- 日次…点検実施画面に毎日点検が自動生成
- 月次・週次…点検実施画面に月1回、週1回点検が自動生成
- その他…点検実施画面で[上記以外の点検]を押下した時のみ点検が生成
プリセットを使用する場合は、スキップします。
③[点検表様式]を作成する
点検マスタ管理のサブメニュー[点検表様式]を開きます。
[+新規登録]または、[コピー]を押します。
必要に応じて、点検表様式名やコード等を入力します。
*点検表様式の詳しい設定は点検表様式の各頻度について知りたいをご覧ください。
実施欄にて、点検種別、パターンを設定します。
画面下のプレビューを押下することで、保存する前にどのような点検表になったか確認ができます。
各種設定を変更し、[登録する]を押下して保存します。
点検表様式の更に詳細な設定を行いたい場合は、以下も参照ください。
点検の種類を増やしたい(点検種別を増やしたい)>1. [点検表様式]を作成する
③[対象種別]に設定する
サブメニュー[対象種別]を選択します。
入力項目を追加したい対象種別を開きます。(または、[+新規作成]より新しく作成ができます)
対象種別の詳細は、点検対象・対象種別とは?もご確認ください。
点検表様式欄の[+点検表様式追加]を押下して、先ほど作成した点検表様式を紐づけます。
既存の点検表様式が不要な場合は、[削除]から削除してください。
設定が完了したら、[保存する]を押下します。
対象種別を保存したタイミングで、この対象種別に紐づいている点検対象に点検が自動生成されます。
保存以降は、実施パターンの修正ができなくなりますのでご注意ください。
④追加されたか確認する(任意)
点検実施画面より、点検の確認が可能です。
メニュー[点検実施]より、該当の点検対象を検索して、設定した点検を実施することができます。
画面下部の[削除]を押下して、点検結果を保存せずに終了することができます。