ここでは点検対象の登録方法を説明します。なお、スマートフォン版でも個別での登録は可能ですが、一括登録やQR印刷はパソコン版での操作が必要です。
*GENBAx点検では機械や足場、作業者などの点検する機械や設備、人のことを「点検対象」と表現します。
▶複数の点検対象を一括で登録する場合は、「複数の点検対象をまとめて登録する(点検対象一括登録)」をご確認ください。
| 対象者 | 対象権限(権限表はこちら) |
| 自社ユーザ | 現場担当者 現場管理者 支店管理者 システム管理者 |
| 協力会社ユーザ | 現場管理者 |
①現場を確認して、[点検対象管理]を開く
②機械/設備・安全/作業者を選び、[+新規登録]を押下する
③対象種別を選択する
④各項目を入力する
⑤[登録する]を押下して、QRを出力する
2.入力サンプル
1.機械や足場、作業者を登録する
①現場を確認して、[点検対象管理]を開く
今表示されている現場名を確認します。異なる場合は、[現場切替]ボタンから切り替えます。
*[現場切替]先にない現場は切り替えできません。自分のアカウントに現場を追加する必要があります。
参考:ログインできる現場を追加したい、所属現場を切り替えたい
メニューから[点検対象管理]を開き、[点検対象一覧]画面を表示させます。
②区分を選び、[+新規登録]を押下する
作りたい点検対象の区分を選択します。足場は[設備・安全]を選択してください。
【区分例(参考:プリセット)】
*選択した区分により、③対象種別を選択するで選択できる内容が異なります。
機械 |
設備・安全 |
作業者 |
| 機械全般(バックホウや高所作業車、フォークリフトなど) | 設備(足場や支保工、エレベーターなど)と、安全パトロール関連 | 人関連(熱中症、体調チェックなど) |
既存の機械や足場などが無いことを確認し、[+新規登録]を押下します。
③対象種別を選択する
対象種別欄で[選択]を押します。
選択画面から、登録したい機械や足場に該当する対象種別を探します。
・点検表様式欄で、点検表のプレビューが確認できます。
・名称で絞込み検索や、実際に印刷される点検表の様式、項目などを、確認することができます。
[選択]を押下します。
対象種別の点検表を増減したい場合、または点検表の中身そのものを変更したい場合は、マスタの操作が必要です。
点検対象・対象種別とは?
④各項目を入力する
点検対象の情報を入力します。
| 項目 | 説明 |
| 対象種別(必須) | 対象種別を選択します プリセット・または会社独自の対象種別等から、登録したい機械・設備安全・作業者にもっとも適した対象種別を選択してください |
| 対象名(必須) | 機械など点検対象の名前を入力します*持込機械届受理証に表示されます |
| 管理番号(必須)(重複不可) | 管理番号を入力します(例:2025_abc_01や、ABC建設_01など) ※管理番号は重複して使用できません。無効にしている機械の管理番号も重複の対象となります。無効にしている機械の管理番号を変更してご利用ください。 |
| 外部ID | DandALLと連携している場合に表示されます *GENBAx点検for建設 「DandALL(ダンドール)」連携マニュアル |
| 基本情報 | |
| 車番 *機械のみ | 車番を入力します |
| 設置場所 *設備・安全のみ | 設置場所を入力します |
| 持込会社(機械/設備・安全)/所属会社(作業者) | 持ち込み会社を入力します*持込機械受理証に表示されます |
| 点検担当会社 (持込機械受理証:使用会社) |
点検を担当する会社がわかっている場合入力します/持込機械届受理証に表示されます *持込機械受理証は「機械」のみの機能です |
| 読み取り用コード |
システム発行利用中…自動生成のQRを使用しています 任意コード利用中…任意のコードを使用してQRを生成しています [任意コード読み取り]…カメラが起動します。バーコード等を読み取ることで、自動生成QRの代わりに使用できるようになります |
| 状態 | 有効/無効を選びます。無効にすると、点検の自動生成が停止します |
| QR印刷用備考 | QR印刷時、備考を掲載できます |
| 詳細情報 | |
| 運転者(取扱者)(正)/(副) *機械のみ |
運転者名を入力します/持込機械届受理証に表示されます |
| 受付年月日 *機械/設備・安全のみ | 受付年月日を入力します/持込機械届受理証に表示されます |
| 使用期間(開始) *機械/設備・安全のみ |
使用期間開始日を入力します。 使用期間開始日から、点検の自動生成が開始します。 自動生成開始後は、開始日の変更をしても自動生成の点検が過去に遡って作成されたり、自動生成が停止することはありません。 |
| 使用期間(終了) *機械/設備・安全のみ |
使用期間終了日を入力します。 使用期間終了後は、予定管理で[使用予定なし]となり、点検不要として生成されます。 *点検対象を使用しない場合は、[状態]欄を無効にしてください。 |
| 受付番号 *機械のみ | 受付番号がある場合入力します/持込機械届受理証に表示されます |
| メーカー *機械のみ | メーカーがある場合入力します |
| 型式 *機械のみ | 型式がある場合入力します |
| シリアル *機械のみ | シリアルがある場合入力します |
| 規格・性能 *機械のみ | 規格・性能の表記がある場合入力します |
| 備考 | 本画面内でのみ使用する備考を入力します |
| 使用頻度・使用者/詳しい使用頻度・使用者の使い方はこちら | |
| 使用頻度 |
日常的に使用する…毎日点検をする場合に選択します 日常的に使用しない…必要なときだけ点検する場合に選択します |
| 使用会社 |
決まっている…予定を表示する担当会社を指定できます 決まっていない…担当未定で予定が表示されます *担当未定の場合、どの協力会社にも予定が表示されません |
| 点検担当会社と同じ | チェックを入れると、[点検担当会社(持込機械受理証:使用会社)]に入っている会社名が使用されます |
| 使用会社を選択(複数可) | プルダウンから会社名を複数選択できます 会社名がない場合は、[会社名新規登録]を押下して会社を追加することができます *ここで登録された会社名は、[予定管理]では機械を使用する会社として使用され、[点検実施]では本日予定されている点検の表示する会社として使用されます |
| 期限情報 | 対象種別マスタで対象種別に期限情報が設定されている場合に入力欄が表示されます |
| ファイル |
確認必須ファイル(jpg/png、1ファイルまで) 点検時必ず確認してほしいファイルを設定してください 点検時参照ファイル(jpg/png、1ファイルまで) 特殊な点検マニュアルなど、点検時に任意で参照できるファイルを設定してください 管理ファイル(pdf、5ファイルまで) 特自検の記録表、持込時の点検表など、機械管理に必要なファイルを設定してください 写真(jpg/png、10ファイルまで) 搬入時に撮影した写真などを設定してください |
任意項目は必要に応じて入力ください。
機械使用届を例にした詳しい説明は、自社ユーザマニュアルに掲載しております。
⑤[登録する]を押下して、QRを出力する
画面下部にある[登録する]を押して、機械や足場、作業者の登録は完了です。
*登録後、未実施点検の自動生成や、予定の自動生成が開始されます。点検の自動生成がまだ不要の場合は、状態を[無効]にしてから[登録する]を押してください。
登録後、基本情報欄の[QR出力]ボタンからQRを印刷することができます。
🔗機械に貼るQRを印刷したい(点検対象読取用コードの印刷)
登録した機械や足場、作業者(点検対象)が、点検できるようになっているか、[点検実施]で確認できます。
・状態を無効にしている場合、[点検実施]には表示されません。
・使用期間前の場合、[実施する]ボタンが表示されません。([上記以外の点検を実施する]から点検の実施が可能です)
・使用期間終了後も引き続き点検は自動生成されます。(点検不要で生成されます)不要になった点検対象は[無効]にしてください。
2.入力サンプル
入力のサンプルは以下画像を参照ください。
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機械 |
設備・安全 |
作業者 |